2018年10月29日 星期一

【ネタバレ】『ハンターハンター』386最新話 嘘つく女がこの世で一番嫌いなツェリさんに心境の変化が・・・

『HUNTER×HUNTER』386話『仮説』



自主規制君見せられないよ



※ネタバレ注意






























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長くなったので分割
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386 仮説


テータの顔が元に戻っている
サルコフが部屋を調べたがルミノール反応もなく結論から言ってテータはツェリを撃っていない

第2層 司法局にセンリツが拘束されている
センリツに協力すると言った司法局の男が取り調べをしている
キーニの遺書が見つかった事で彼が単独で王子の逃亡を幇助したという結論になりそうだが男は別の可能性を考えていた
男の情報によると何人かの王子がセンリツの演奏に感銘を受けぜひとも自室に招待したいと言ってきている
「もしかしてその中に僕と同じ事を考えている者がいるかもな」
センリツ(成程。危険な王子から守るための拘束…独立した司法機関なのは本当の様ね)
カチョウとフウゲツもこの司法局に来ているとの事
男はしつこい性格なので事件当時の話をじっくりと何度も聴く事になるだろうと告げる
センリツ(ありがとう。この時間を利用して何とか次の手を考えてみる)


1009号室
ハルケンが能力を発動した際に倒れたハルケン私設兵スミドリの脳波を調べたところ彼の肉体は睡眠状態にあった
意識の方はシカクの肉体に宿っている
シカクの意識がどうなっているのかについて4つの仮説が考えられる
①消滅=死
②スミドリと肉体が入れ替わる
③シカクの肉体で共存
④他のどこか(誰か)へ
ハルケンは覚悟を決めた直後に覚醒したこの能力は継承戦を勝ち残るための能力であると
確信しひとつの仮説を私設兵達に話す(仮説の内容は省略されているので不明)
ハルケンの仮説を立証するためにスミドリが行動に移る


1007号室
ルズールスの警護をしていたバショウはふたたび隣の1009号室から膨大なオーラが噴出したことに警戒する
直後にインターホンが鳴る
ドアの向こうにはシカク(スミドリ)の姿があった
ドア越しに用件を聞こうとした矢先にシカク(スミドリ)は「ベンジャミン王子万歳」と叫び拳銃で自殺する
シカク(スミドリ)の死を確認したベンジャミンは1007号室に派遣していたカンジドルを呼び戻し何が起こったのか直接聞く事にした
1009号室ではスミドリの肉体が意識を取り戻していた
ハルケンは所属と認識番号を尋ねる




782 12:08:59.41 ID:6/08JTJjM[2/2]
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1014号室
クラピカの修業が次の段階に進み水見式が行われている事になった
クラピカが手本を行い自分が特質系であることを周囲に説明した
自身の系統が他人に知られるのは戦いにおいて圧倒的に不利になるため
水見式は別室で行い立会人はクラピカとビルの二人が務めることになると説明
一部から反発の声が上がるがクラピカは譲らない
自分達が相応のリスクを背負って講習を開催している事
その報酬として参加者の系統を把握しておくのは当然の権利である事
下位王子の護衛をしている自分たちが上位王子に念を教えるのは膠着状態を長引かせるためであり
こちらから危害を加えることは絶対にないと主張、納得がいかないのであればここで降りてもらって構わないと告げる
ヒュリコフはクラピカが特質系だとわかったのは収穫だとしリハンと交代したほうがいいかバビマイナに相談する
バビマイナはリハンの能力は霊獣駆除に使うのがベストだと答える
リハンは現在ツベッパの所に派遣されているが霊獣は姿を見せてはいないと報告しているらしい


1004号室
サルコフがツェリの修業を引き継ぐ
現在ツェリは絶のスピードを限りなく早める特訓をしていた
目標は瞬きくらいの速さで絶を行う事
ツェリ「オレが目を閉じて開くまでの時間を計ってくれ。1秒切ったらオレと手合せだ」
サルコフ「承知しました」
ツェリ「ところでさ最近自分の心境の変化に驚かされてんのよ」
ツェリ「裏表のある女って可愛いよな♥」







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