1 風吹けば名無し 03:10:25.62 ID:C2DD6zHP0[1/2]
オシャレすぎるやろ…
2 風吹けば名無し 03:10:44.33 ID:ZPTnktcs0
漂白
4 風吹けば名無し 03:11:06.23 ID:KwyrbKgm0
結局タイトル回収したん?
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from seiyu fan http://bit.ly/2Ai28vY
家に帰ると
— T@!$μKε (@fTWrU0Wawr5tnPM) 2018年12月26日
朝喧嘩した嫁が僕のプラモ棚を
破壊していました。
ライトニングサイクス
ブレードライガー
ガンスナイパー
シャドーフォックス
ユニコーンガンダム
さようなら…。
辛すぎる。 pic.twitter.com/NDEzGRWVmD
綺麗だった頃の写真見つけちゃって
— T@!$μKε (@fTWrU0Wawr5tnPM) 2018年12月26日
また涙出てきた。 pic.twitter.com/5Oh8JHrSc2
とある女性が投稿した「亡き父親のゲーム攻略メモ」を見てゲームを攻略するということ。彼はなにを解き、わたしはなにを辿ったか
http://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/181226
阿部愛由美さんという女性がTwitterで投稿したのは、父親でありアニメーターでもある阿部邦博さんが記したという、ゲームの攻略メモだ。ひと目見ると、精緻に書き込まれた攻略メモからはある種の魔導書のような迫力が感じられ、それと同時にゲームプレイヤーとしての並々ならぬ熱量も感じられた。
「すごいメモがある」とこのネタを持ち込んできた編集部員の熱意か、仕事として自身に湧いた興味か、あるいは“その魔導書”の魔力に惑わされてか。とにかくゲームライターであるわたしは、愛由美さんに通話で取材することになった。
父親が昔書いてたゲームの攻略メモがやばい pic.twitter.com/84TMg7myYH
— あ🍎べ 3日目西に11b (@ishikoro18) 2018年8月24日いろいろ。あと夕闇探検隊とかデメントとか鬼武者とかゼルダシリーズとか pic.twitter.com/zs7KeCw6aV
— あ🍎べ 3日目西に11b (@ishikoro18) 2018年8月24日
Twitterに物騒な画像をいくつも公開している会社員の少年を発見したとの情報が、当サイトに寄せられた。
(略)
「花火日にゲーセンきたらいかん、キモオタがずっと回しプレイするだけ」。
このツイートには、ゲームで遊んでいる人物や順番待ちをしている人物を盗撮した画像があった。
さらに、順番待ちをしていた人物がストレッチをする様子を盗撮した画像を約1カ月後に掲載し、再び晒し者にした。
6月にも、ゲームをプレイ中の人物を背後から盗撮。「!オタク!って感じする」と書いて晒していた。
少年は、気に入らない相手を見つけると撮影して、それをツイッターで公開することが習慣になっていたようだ。
11月には、運転中に割り込みしてきたという相手の車を後方から撮影。その車のナンバープレートをツイートすると共に、
画像も公開した。
(略)
高校生時代に撮影した教諭の顔画像を掲載して、「こいつまじできっしょいわー、はよくたばれやwww」などと
書いたこともあった。同じ画像を掲載している友人のツイートによると、教諭を撮影した際に、「悪用しないのなら
私の写真をとっても構いませんよ」と言われたそうだ。だが、「お前の顔は悪用する為に存在しとんやぞ」という。
少年は広島県に在住で、今夏に水害が発生した際には、断水で困っていたようだ。その時、勤務先から
ペットボトル入りのミネラルウォーター1ケースを「パチった」(注:「盗んだ」という意味)と自慢し、その画像も披露した。
少年は現在19歳だが、10月末には「酒気帯び運転直後で顔赤いの許して」と記して、画像を掲載したこともあった。
少年曰く、盗撮の件でゲームセンターから「出禁を食らいましたwww」という。過去のツイートや画像には、少年の
漢字表記の氏名や勤務先とされる企業名を確認できた。
(略)
一例として、12月上旬には「ほんまに死ねや」、「仕事辞めたいレベル」と同僚への怒りを表明していた。
(略)
記事全文とそのほかの画像一覧 http://tanteiwatch.com/71828
アニメソングが席巻、音楽チャート 変わる業界地図
CD不況が長引く中、ヒットチャートで存在感を放っているのがアニソンや声優アーティストの作品。
最近は新規参入が再び増加しており、レコード業界の勢力図に影響を与えそうなパワーを持ちつつある。
数年前からアニソンや声優アーティストの作品が、CD市場で重要な位置を占めている。象徴的なのが
CDシングルのランキング。今年に入り34週過ぎた時点で、オリコン週間シングルトップ10にアニメタイアップの
シングルが入らなかったのは1週のみ。J-POP系のアーティストを除いて、アニソン系の作品に絞っても、
トップ10に1作品も入らなかったのは7週だけだ。
アニソン市場はタイアップ先のアニメ作品がヒットしたり、曲自体のクオリティーが高ければ、
ヒットを望みやすい。「アニメファンの思いをくみ取り、いくつかある方法論に従って制作すれば、
ある程度はさばける数が見える手堅い分野」(アニメ業界関係者)との見方もある。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK10028_Q3A011C1000000/
人生初ファンメール来た 流石に面白い pic.twitter.com/WASBklkqkD
— Hatsume🌱父ノ背中(はつめ) (@hatsumememe) 2018年12月25日
SOME SMASH BROS. ULTIMATE PLAYERS ARE POINTING OUT WHAT THEY BELIEVE TO BE RACIST STEREOTYPES IN SPIRITS MODE
There's a massive conversation going on with Smash Bros. Ultimate players right now concerning the three images above.
The images come from Spirits mode in the game, and some players consider the Spirit pairings to be racist. By and large,
those defending the Spirit choices do state that they believe the pairings to still be misguided at best.
For those wondering about the explanations for the pairings, here's what users have come up with.
https://www.resetera.com/threads/racist-stereotypes-in-smash-bros-ultimates-spirits-mode.89171/
ドラゴンボールヒーローズ、全王抹殺の宇宙争乱編面白そうだし、プロモだけじゃなくてちゃんとアニメ化してくれ…🙏 pic.twitter.com/t03mgSahEy
— ゴエ (@bb_goe) 2018年12月23日
なんで本業の『ストリートファイターV』をプレイしてないの、と言われることがある――」
少し困惑した様子で、はつめ選手はこう漏らした。
彼女は2017年4月末より「COMP」とスポンサー契約を結び、プロゲーマーとして活動している。
2018年7月には、プロゲーミングストリーマー集団「父ノ背中」への加入も果たした。
日本の格闘ゲームシーンにおいて史上3人目の女性プロゲーマーとなるはつめ選手は現在、
大会への参加はもちろん、様々なイベントにも精力的に出演しており、彼女への注目度は飛ぶ鳥を落とす勢いで高まっている。
だが悲しい事に、名前が売れれば売れるほど、心無い言葉と向き合わなくてはならない機会も増えていく。
絶対的な実力主義のeスポーツシーンにおいて、彼女の実力に対して厳しい目を向ける人もいる。
それでもはつめ選手は「頑張るからちゃんと見てて」と、ただひたすら練習に打ち込んでいる。
彼女は配信以外の時間をほとんど『ストリートファイターV』の練習にあて、“プロゲーマーの責任” と戦い続けているのだ。
決して楽ではない「プロゲーマー」という道を歩むはつめ選手は、今なにを思っているのだろうか。
https://shibuya-game.com/archives/33365