●『Steins;Gate』
2009年に発売されたXbox360用のアドベンチャーゲーム。現代日本の秋葉原を舞台に、主人公の岡部倫太郎が並行世界を次々に渡り歩き、自分に課せられた過酷な運命に立ち向かいます。プレーヤーは彼の行動を選択して物語が進むことになりますが、アドベンチャーゲームらしく、数多くの伏線がちりばめられており、それを一つずつ解くことでトゥルーエンディングに近付いていきます。終盤の一気に伏線が回収され、謎が解けていくシーンでは、時間を忘れて読み進めてしまうことでしょう。
●『ペルソナ4』
2008年に発売されたPlayStation2用のRPG。家庭の事情で、都会から叔父の住む地方都市に1年間だけ住むことになった主人公が、そこで出会った仲間たちと街で起こる連続殺人事件の犯人、そしてその背後の黒幕を追います。殺人犯を追うストーリーだけに、終盤では真犯人にたどり着くことになりますが、その伏線を思い返すと「そうだったのか!」となること必至です。また、物語の真の結末に至る過程でも、思いも寄らない伏線の回収があり、これも驚くべきものでした。
●『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』
1993年に発売されたドラゴンクエストシリーズの第5作。RPGの中では珍しく、物語の中で主人公は幼年から青年へと成長し、結婚、そして子供をもうけることになります。「親子3代」にわたる壮大な冒険の中で、主人公は自分に課せられた過酷な運命と対峙(たいじ)していきますが、伏線の回収が素晴らしく、そうだったのかと感心してしまいます。特にゴールドオーブにまつわる伏線回収は、うるっとしてしまうこと間違いなしです。
●『街 ~運命の交差点~』
1998年に発売されたセガサターン用ソフト。実写の静止画を背景に、表示されたテキストを読み進めていくサウンドノベルというジャンルのゲームです。プレーヤーは8人の主人公の物語を交互に読み進めながら、それぞれのシナリオがバッドエンドにならないように適切な選択肢を選んでいきます。しかしそれぞれのシナリオが複雑に絡み合っており、片方を解決すれば一方で問題が起こったり、難易度も高め。また何気ない一言や背景の人物が後の重大な伏線であるなどしました。そのため、全ての問題が解決したときのカタルシスは格別です。
●『ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー』
2012年に発売されたニンテンドー3DS用のRPG。主人公のティズは、クリスタルのみこのアニエスと共に、世界を救うために旅に出ます。一見するとオーソドックスな世界を救う系のRPGに思えますが、実はとんでもなく伏線だらけの作品。しかもその伏線を回収するためにはかなり「面倒」な作業を、プレーヤーに押し付けます。しかしその過程を抜けてたどり着く先では、「なるほど、こうだったのか」となること必至です。プレー開始直後のARマーカーも見逃せません。
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ネットの反応
・オーディンスフィアの伏線は見事だと思う。・ゼノギアスかな
・『街』シリーズは自分の人生感を変えた作品。これ以降伏線大好き人間になった。
・Fateは? 当時体験版の内容からペンダントが伏線でアーチャー=士郎を予想してた人がいたとかいう話を聞いて驚愕した
・EVEbursterrorだなおっさんは、そこからアドベンチャーゲーム好きになったのはいい思い出
・俺は天空のかぶとの方がおーってなった
・ドラクエは地図だな エルヘブンとかデスパレスとかサントハイムのその後とか 地図を眺めて歴史をあれこれ想像するだけで楽しい
・個人的にはリトバスかな
・レイトン教授と最後の時間旅行
・ブレイブリーデフォルト フライングフェアリーはいいぞ。
・逆転裁判1・2をやった前提での3
・本筋に関わる重大な伏線もいいけど、序盤に出てきたクッソくだらないセリフとかが終盤にかっこいい決め台詞として再利用されるシーンとか大体すき。
・何だかんだで経験不足気味な俺にはシュタゲは本当に衝撃的だった
・ドラクエのゴールドオーブはいいと思った
・FF7のクラウドの正体が明かされるまでの伏線は普通に見事だったのだが、こういう時には挙げられないのな
・Ever17のココルート(伏線回収)の展開はかなり凄かった。もう一度記憶を消してやり直したいくらいに・・・
・P4は最初のほうで伏線あったからな。犯人だけじゃなくて、ペルソナのイザナギが見えた場所もだけど
・ゼノギアスかな。YU-NOも捨てがたい
・ドラクエVは作中での時間経過が長いことを上手くストーリーに組み込んでるよね。ドラクエシリーズの中で一番ストーリーの完成度が高いと思う。
・初代ペルソナやFF9かな。FF7も
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